2010年8月12日更新


日本建築学会・都市計画委員会

地域まちづくり小委員会(2009〜)

(旧:地方都市小委員会の活動はこちらです)

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●トピックス  2009年度から新しく「地域まちづくり小委員会」を立ち上げました。!


<2010年度>

■2010年度建築学会大会(富山)で研究協議会・オーガナイズドセッションを開催します。

□研究協議会(地域まちづくり小委員会) ■ 9 月10 日(金) 工学部 106 講義室

−テーマ−地域から創造する都市像とサスティナブルシティ−地域主権の先に見える都市づくり−
−主旨−
都市計画でも地域主権が唱えられるが、地域の目標像が見えていない。地域主権は単なる手続き論ではなく、地域の都市像まで見通すべきだ。地域独自の取り組みを通して、各々の都市像と導き出すプロセスを議論する。

司会  :鵤 心治(山口大学)
副司会 :樋口 秀(長岡技術科学大学)
記録  :内田 晃(北九州市立大学)

0.開催挨拶   小林英嗣(都市計画委員長)

1.主旨説明  瀬戸口剛(北海道大学)

2.基調講演
      「公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり」
      -公共交通を軸とした歩いて暮らせるまちづくりの推進-
       森 雅志(富山市長)
       村上高文(富山市都市整備部次長)
3.主題解説
      「目指すべき都市像についての地域からの視点」
       中出文平(長岡技術科学大学)
      「地域の都市交通とまちづくり」
      −高岡万葉線の取り組みをとおして−
       松原光也(京都大学)
      「地域が創造するコンパクトなまちづくり」
       鎌田衛(北海道伊達市)
4.討論 コーディネーター
       出口 敦(九州大学),鵤 心治(前掲)
5.まとめ 
       北原啓司(弘前大学),野嶋慎二(福井大学)

大会HP →2010年度日本建築学会大会(北陸)ホームページ  →会場案内

□【オーガナイズドセッション】(都市形成WG主催) ■ 9 月9 日(木) 工学部209 講義室 

マスタープラン・広域連携都市マネジメントのビジョン(14:00 〜 14:48)
                             司会: 樋口秀・内田一平
7010 地方都市における水平的機能分担型広域連携の実態と可能性に関する研究
    ○姥浦道生(東北大)・瀬田史彦 (37)
7011 欧州における地域再生のための都市ネットワークの特徴に関する研究
    ○高澤由美(山形大) (41)
7012 社会的企業の創造的活動を生み出すクリエイティブリージョンに関する研究
    −甲府盆地における社会的企業の事業展開プロセスを通して−
    ○新津瞬(早稲田大)・齋藤博・佐藤滋 (45)

地方都市郊外部・農村部の将来ビジョン形成に向けた課題(14:51 〜 15:55)
                             司会: 小林剛士・藤原郁恵
7013 開発許可条例による市街化調整区域の土地利用マネジメントに関する一考察
    兵庫県加古川市を対象として
    ○浅野純一郎(豊橋技術科学大)・熊野稔 (49)
7014 自動車依存型から集約型の都市構造に向けて 松本市を事例に考える
    ○中出文平(長岡技術科学大)・樋口秀・松川寿也 (53)
7015 スマートインターチェンジ周辺の土地利用規制誘導方策
    ○松川寿也(長岡技術科学大)・中出文平・樋口秀 (57)
7016 地方都市の市街地上流部集落における農地管理状況と将来抱える問題点の提起
    ○内田一平(鹿児島高専) (61)

地方都市の中心市街地活性化に向けたビジョン(15:58 〜 17:02)
                            司会: 浅野純一郎・松川寿也
7017 地方都市における市街地再開発事業の評価と課題
    ○樋口秀(長岡技術科学大)・松川寿也・中出文平 (65)
7018 中心市街地の高度利用施策によるCO2 排出量削減効果に関する研究
    ○小林剛士(山口大)・鵤心治 (69)
7019 地方都市中心市街地内の「狭間の地域」の将来像
    ○内田奈芳美(金沢工業大) (73)
7020 景廊に基づく景観計画の単位設定のあり方に関する研究 
    近世城下町を基盤とする都市を対象として
    ○茂木大樹(早稲田大)・趙埼城・佐藤滋 (77)

大会プログラムは以下をご参照ください。
都市計画 7001〜7527 



<2009年度>

■2009年建築学会大会(東北)でパネルディスカッション(PD)とオーガナイズドセッション(OS)を開催します。

□パネルディスカッション(PD)について 大会4日目8月29日(土)にPDを開催します。

 今年の建築学会全国大会(東北学院大学(仙台))では、8月29日(土)9:00−12:30に、パネルディスカッション(PD)「都市のコンパクト化による地域まちづくり」を企画しています。
 そこでPDにあわせて、まちづくり資料集「地域まちづくりのパースペクティブ」を作成します。各地域で「地域まちづくり」を取り組まれている方々に、それぞれのまちづくりの実態や実情、アイデア、課題などを、地域まちづくりに関わる方々に寄稿いただくものです。PDは上記の焦点を絞って議論しますが、資料集はそれに留まらず、各地域で動きつつある様々な地域まちづくりを俯瞰します。PDタイトルにある、都市のコンパクト化に関わらなくても結構です。
 地方都市の再生がわが国全体の課題となるなか、地域の実情に合った、独自のまちづくりが求められています。それには、都市のコンパクト化をはじめ、まちなかの再生、都市のマネジメント、地域・圏域連携など、さまざまな動きが見られます。
 つきましては、上述の主題及び主旨にご賛同いただき、別紙の執筆要領をご参考に、原稿をお寄せいただきますようお願いします。執筆に際しては、下記および別紙の書式を参照下さい。また、ご執筆をお願いできる方々をご存じでしたら、ご紹介いただけますよう、あわせてお願いします。
 ご多用の折に恐縮ではありますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 問い合わせ先 主査:瀬戸口 剛(せとぐちつよし)
               Tel&Fax:011−706−6242 setoro★eng.hokudai.ac.jp  ★→@
           幹事:樋口 秀(ひぐちしゅう)   
               Tel:0258−47−9674 shiguchi★vos.nagaokaut.ac.jp 

□OSのテーマは以下のとおりです。
  「地方都市における地域まちづくりのビジョン」
  地方都市では急激な人口減少に伴い、地域が自律的に再生する「地域まちづくり」をいかに進めていくか、大きな課題となっている。近年、地方都市におけるコンパクトシティが唱えられているが、単に都市を物理的に縮小させるのではなく、持続的に地域をマネジメントする、地域独自の都市ビジョンが求められる。本OSは、狭義の都市計画にとどまらず、地域を再生するために循環型の社会を形成する、地域まちづくりのビジョンについて、包括的あるいは具体的な研究発表を募集する。セッションでは、それぞれの研究が地域のまちづくりにどのように貢献する可能性があるかを共通のテーマとして議論する。
<キーワード>地域まちづくり/地方都市/地域再生/都市マネジメント/コンパクトシティ/街なか再生/街なかデザイン/街なか居住/地方都市のニュータウン再生/移住/二地域居住/地域再生のプラットフォーム/など

 全国から13本の論文が投稿されました。 http://news-sv.aij.or.jp/taikai/2009/
 ・OSは大会3日目 2009年8月28日(金)に開催します。多数の聴講、ご参加をお待ちしております。

 ・オーガナイズドセッションについての問い合わせ 
  建築学会事務局研究事業グループ 電話03-3456-2057(直通)都市計画担当 浜田 hamada@aij.or.jp





委員名      地域まちづくり小委員会 :2009〜2010年度(主査:瀬戸口)

             都市形成WG        :2009〜2010年度(主査:樋口)

  ★都市形成WGは地域まちづくり小委員会の下部組織として活動を展開しております。


お問い合わせは事務局までshiguchi@vos.nagaokaut.ac.jp


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